『難解なGTレースを6頭立てにするGT攻略法』とは?
GTレースは競馬を楽しむ方なら誰しもが絶対に当てたいと願う最も注目度の高いレースです
しかし近年、日本馬は格段にレベルアップし、それに伴い、GTへの臨戦過程も多種多様になりました
・主要ステップ(トライアル)を経由してくる馬
・海外GTを制覇して出走してくる馬
・ぶっつけで出走してくる馬
・別路線を経由してくる馬
以前はGTを狙う場合、主要ステップ(トライアル)を経由するケースが圧倒的でしたが、このように様々な臨戦過程が増えた現在純粋な力関係が分かりにくくなって来たように感じます
はたして・・・
・海外GTを制した馬は本当に強いのか?
・海外GT馬と国内GTを制した馬はどちらが強いのか?
・どのステップを経由した馬が強いのか?
・どんなレースをしてきた馬が強いのか?
これらの疑問を馬柱情報だけで解くことが出来るでしょうか?
答えは否です
では何を基準に能力比較をすれば良いのか?
私は各馬が臨戦過程において計時したラップタイムに注目しました
各GTレースの歴代1〜3着馬の戦績(ラップタイム)を分析した結果、ラップタイムの共通パターンが存在する事を発見しました
※共通パターンとは?
各GTレースの上位入線馬に共通するラップタイムパターンの事です
例)・ラスト3Fが全て12.0秒以内である
・2F目以降で1F12.0以内を5回連続で計時している
・1F毎のタイムをポイント化して合計○ポイント以上である
・ラスト4Fのラップ推移が一定のパターンである
etc…
今回ご提供する商品は阪神ジュベナイルフィリーズで好走するために必要な情報、および最終的に6頭まで絞り込むノウハウをPDFファイル※にまとめた物です
※閲覧にはAcrobatReaderが必要です
《当マニュアルの特徴》
・共通ラップタイムパターンおよびチェック方法を
わかりやすく紹介
・主流となるローテーションをわかりやすく紹介
・過去7年の事例を元に購入対象馬の選定から6頭まで絞り込む方法についてわかりやすく紹介
・TARGETなどの競馬データベースソフトがあれば10分程で予想出来ます
・どなた様が予想しても同じ結果(6頭)となります
・過去7年のデータを元に編み出した方法ですので、来年度以降も引き続きご利用頂けます
《競馬》難解なGTを6頭立てにする《阪神JF》攻略法07年度版